火傷の効果的な治療方法について

火傷の治療のポイントは、火傷をしたと気づいたら直ちに適切な処置をすることです。火傷はその範囲や深さによって応急措置の仕方が変わってくるので、まずは火傷の深さについて説明します。「1度熱傷」は、非常に軽いものであり、皮膚がひりひりして赤くなる程度のものです。この場合は痕は残らず、色素の沈着もないので、自然に治癒するのを待ちましょう。

「浅達性2度熱傷」は、表皮基底層まで達するものです。強い痛みを伴って赤く腫れあがり、水ぶくれが発生します。「深達性2度熱傷」は、真皮深層まで達するものです。赤く腫れあがり、水ぶくれができますが、痛みはあまり感じることはありません。

損傷した皮膚が白く変色するのが特徴です。「3度熱傷は、皮膚のすべての層が損傷するもので、感覚が失われ、痛みは感じません。水ぶくれはできず、皮膚がボロボロになってしまいます。治療方法ですが、軽傷の場合には直ちに水で冷やします。

衣類の上から火傷した場合には、衣類が皮膚に張り付いている場合があるため、無理にはがそうとせず、そのまま冷やしましょう。痛みが治まったら、病院に行き、消毒などの適切な処置を受けましょう。広範囲に及ぶものや重症の場合には、命にもかかわることがあるので直ちに救急車を呼び、医師の治療を受けましょう。熱気を吸い込んだ場合ののどの内側の熱傷の場合も同様です。

救急車が車での応急処置としては、清潔なタオル、布で患部を多い、その上から水をかけるようにします。応急措置がその後の経過や痕の残り方に影響しますので、適切な方法を覚えて置き、もしもの時は適切な処置をとれるようにしておきましょう。

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